ServerViewアクションログ
ServerView の場合
- Serverviewを開いてください。
[スタート]→[プログラム]→[Fujitsu ServerView]→[Fujitsu ServerView]を選択します。
- 「サーバの一覧」の中の該当のサーバをダブルクリック。
- サーバView詳細ウィンドウが開くので[アクション]を押下してください。
(注)
- ダブルクリックで詳細ウィンドウが開かず「利用できません」等のエラーが発生する場合は、
[管理ツール]→[サービス]内のSNMP ServiceとSNMP Trap Serviceが起動されているか確認してください。
- 時刻:のラジオボタンを[○ローカル]へチェックしてください。
- [□危険エラー],[□上記以外のエラー]それぞれ両方をチェックしてください。
- 詳細ウィンドウ下の[コピー]ボタンをクリックしてください。
- コピーした情報を、メモ帳(notepad.exe)等に貼り付けてファイルに保存してください。(Ctrl+V)
ファイル名は任意でかまいません。
[例] action.txt
- 採取できたログファイルを「資料・データの送信」よりハードウェア修理相談センターまで送信してください。
ServerView S2 の場合
- Serverviewを開いてください。
Windowsなら[スタート]→[すべてのプログラム]→[Fujitsu ServerView]→[ServerView S2]選択でWebブラウザが起動します。またはWebブラウザを起動し、以下のいずれかのURLを入力してください。
- IIS、またはLinuxを使用している場合
- http://<サーバ名またはサーバのIPアドレス>/ServerView/
- http://<サーバ名またはサーバのIPアドレス>/sv_www.html
- ServerView Web-Serverを使用している場合(通常の接続)
- http://<サーバ名またはサーバのIPアドレス>:3169/ServerView/
- http://<サーバ名またはサーバのIPアドレス>:3169/sv_www.html
- ServerView Web-Serverを使用している場合(SSL接続)
- https://<サーバ名またはサーバのIPアドレス>:3170/ServerView/
- https://<サーバ名またはサーバのIPアドレス>:3170/sv_www.html
(Linux→RHEL5なら[左上のアプリケーション]→[インターネット]→[Firefox Web Browser]等)
- サーバの「絵」をクリック。または「ServerView S2」文字をクリックします。
- サーバリストから「(対象サーバ)」をダブルクリック。エージェントステータスが表示されます。
- 画面左下の管理項目[VIEWS]メニューから、[アクション]にマウスを合わせると下位項目が表示されますので、[アクション]を選択してください。
- [エラーメッセージバッファの内容]の欄で[○ローカル]、[□危険エラー]、[□上記以外のエラー]それぞれをチェックしてください。
- 画面右下エリアに表示されたログ情報をマウス右クリック→すべて選択(Ctrl+A)し、再度マウス右クリック→コピーしてください。(Ctrl+C)
- コピーした情報を、メモ帳(notepad.exe)等に貼り付けてファイルに保存してください。(Ctrl+V)
ファイル名は任意でかまいません。
[例] action.txt
(Linux→RHEL5なら[左上のアプリケーション]→[アクセサリ]→[GNOMEテキストエディタ]等)
- 採取できたログファイルを「資料・データの送信」よりハードウェア修理相談センターまで送信してください。
ServerView Suite(ServerView Operations Manager)の場合
- Serverviewを開いてください。
Windowsなら[スタート]→[すべてのプログラム]→[Fujitsu ServerView]→[Operations Manager]→[Operations Manager]選択でWebブラウザが起動します。
または、Webブラウザを起動し、以下のいずれかのURLを入力してください。
- IIS、またはLinuxを使用している場合
- http://<サーバ名またはサーバのIPアドレス>/ServerView/
- http://<サーバ名またはサーバのIPアドレス>/sv_www.html
- ServerView Web-Serverを使用している場合(通常の接続)
- http://<サーバ名またはサーバのIPアドレス>:3169/ServerView/
- http://<サーバ名またはサーバのIPアドレス>:3169/sv_www.html
- ServerView Web-Serverを使用している場合(SSL接続)
- https://<サーバ名またはサーバのIPアドレス>:3170/ServerView/
- https://<サーバ名またはサーバのIPアドレス>:3170/sv_www.html
(Linux→RHEL5なら左上の[アプリケーション]→[インターネット]→[Firefox Web Browser]等)
- サーバの「絵」をクリック。または「サーバリスト」文字をクリックします。
- サーバリストから「(対象サーバ)」をダブルクリック。システムステータスが表示されます。
- 画面左下の[ステータス表示/設定]メニューで、ツリー[メンテナンス]から[システムイベントログ]を選択してください。
- システムイベントログの欄で[○ローカル]、[□危険エラー]のそれぞれをチェックしてください。
または、システムイベントログの欄で[○ローカル]、[□赤(X)、(危険エラー)]のそれぞれをチェックしてください。
- 画面右下エリアに表示されたログ情報をマウス右クリック→すべて選択(Ctrl+A)し、再度マウス右クリック→コピーしてください。(Ctrl+C)
- コピーした情報を、メモ帳(notepad.exe)等に貼り付けてファイルに保存してください。(Ctrl+V)
ファイル名は任意でかまいません。
[例] action.txt
(Linux→RHEL5なら[左上のアプリケーション]→[アクセサリ]→[GNOMEテキストエディタ]等)
- もう一度、システムイベントログの欄で[○ローカル]、[□危険エラー]と、[□情報のエラー]を含めそれぞれをチェックしてください。
または、もう一度、システムイベントログの欄で[○ローカル]、[□赤(X)、(危険エラー)]と、[□白(i)、(情報のエラー)]を含めそれぞれをチェックしてください。
- 画面右下エリアに表示されたログ情報をマウス右クリック→すべて選択(Ctrl+A)し、再度マウス右クリック→コピーしてください。(Ctrl+C)
- コピーした情報を、メモ帳(notepad.exe)等に貼り付けてファイルに保存してください。(Ctrl+V)
ファイル名は任意でかまいません。
[例] action2.txt
- 採取できたログファイル2つを「資料・データの送信」よりハードウェア修理相談センターまで送信してください。
更新日:2011年10月25日