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富士通グループにおける環境負荷低減への取り組み
「保守サービス報告システム」の導入について

2017年6月21日
富士通株式会社
執行役員 島津 めぐみ

拝啓    時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素よりSupportDeskに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

富士通グループでは、ICTによるお客様・社会の環境負荷低減に取り組んでいます。
この取り組みの一つとして、紙書類でご報告しております「保守サービス報告書」を電子化し、お客様がWebサイト上で
ご確認いただける「保守サービス報告システム」を導入いたしました。

2016年11月1日から一部のお客様にご協力いただき、製品修理に関して電子化を進めてまいりました。
今般、保守全般(定期保守、障害修正の適用など)の「保守サービス報告書」を電子化する準備が整いましたので、
全てのお客様に本格的に提供してまいります。
これにより、ペーパーレス化を推進するとともに、いつでもどこでも保守作業の結果をご確認いただくことが可能となります。
お客様におかれましても本趣旨をご理解いただき、電子化の推進にご協力を賜りますよう、お願いいたします。

【お客様のメリット】

  • 面倒な紙書類の保管や管理が不要になります。
  • 必要な方が、必要な時に「保守サービス報告書」を確認できるため、関係者の皆様との情報共有が効率化されます。

【お客様へのお願い】

  • 紙書類へのサイン/押印から、保守作業用のスマートデバイスへのサインに変更させていただきます。
    何卒、ご了承のほど、よろしくお願いいたします。

保守サービス報告システムの説明画像

提供開始時期

        2017年10月(予定)