- 災害対策キャンペーン2018
ICTシステムを災害から守る訪問活動の取り組み - 災害対策のご案内2018
アンケート結果
日頃より当社製品・サービスをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
富士通グループでは、9月1日の「防災の日」に先立つ6月から8月を「災害対策キャンペーン」期間とし、お客様とご一緒に災害対策・復旧対応の重要性を再確認させていただく活動を実施しています。
「富士通グループの復旧支援体制」ご紹介のほか、お客様ICTシステムの災害対策状況を確認する「診断チェックシート」、「災害対策関連ノウハウ」などをご提供し、お客様の災害対策への取り組みの一助となればと思っております。
ここでは「災害対策キャンペーン」活動で、お客様にご説明する際に使用するコンテンツの一部をご紹介いたします。
お客様ICTシステムの復旧を支援する体制
(313KB / A4・2ページ)
このコンテンツは、災害で被災したお客様ICTシステムの復旧を支援するための「当社支援体制」についてご紹介しています。
裏面は、災害時緊急連絡先が記入できる一覧表になっております。
有事の際に備えてご活用ください。
2017年の主な災害とICTシステムへの影響
(181KB / A4・2ページ)
このコンテンツは、昨年(2017年1月~2017年12月)の主な災害事象である台風・大雨、地震、火山噴火などの事例を記載しています。
裏面は、昨年の災害によるお客様からのコールで多かった要因「水損(浸水)・停電など」からICT機器を守るポイントをご紹介しています。
また、火山噴火の降灰による影響についてもご紹介しています。
大雨による被害について
(876KB / A4・2ページ)
このコンテンツは、表面で「大雨の発生状況」や「局地的集中豪雨発生要因」についてまとめています。
裏面は、水害対策について企業の取り組み事例や、ハザードマップの活用例、実際に大雨の情報を把握する方法についてご紹介しています。
最新のデータセンターのご紹介
(290KB / A4・2ページ)
このコンテンツは、当社)館林データセンターをはじめとした全国のデータセンターにおける、様々な災害に対して継続稼働を実現する設備についてご紹介しています。
裏面はお客様のサーバルーム(電算室)のファシリティを簡易診断し、課題を見える化する「ファシリティ簡易アセスメントサービス」についてご紹介しています。
「アンケート集計結果」は10月にご紹介する予定です。
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