このページの本文へ移動

富士通

 

Japan

 
  1. SupportDesk >
  2. これで安心!ICT機器の節電対策 >
  3. システムの安定稼動のための節電

SupportDesk-Web これで安心!ICT機器の節電対策 システムの安定稼動のための節電 システムの安定稼動に必要な節電対策とは「稼動環境の見直し」と「万が一の停電への備え」。日々のシステム運用を行っているご担当の方必見の実践アドバイスや節電ノウハウをご紹介します。

機器の稼動環境の改善で節電対策

ICT機器を設置している周辺環境や稼働時間の運用ルールを見直す場合は、まずここから。
ポイントをおさえた機器管理の見直しで、目の前の節電だけではなく、システム運用業務の効率化や安定稼働も実現しましょう。

ポイント1 温湿度条件の見直し

冷却効率を上げて温湿度条件を見直すことで、現状ご使用のICT機器のまま、すぐに節電効果を出すことができます。

冷却効率を上げるには

  • ICT機器の清掃
    • 装置のエアフィルタ、吸排気口を清掃する
  • 送風温度の調整
    • 空調機から装置吸気側へ最適温度(推奨温度24~28℃)を送風する。
  • 床上空調での注意点
    • 装置の吸気と排気を同じ側面にしない。
    • 吸気面への風向きの変更。
  • 床下空調での注意点
    • フリーアクセス下の風向きを調整。
    • 風向板などを利用し、装置下へ風を送風。
    • 装置下の床をパンチメタルへ変更(風を多く取り込む)。

詳しくは、各製品の取扱説明書をご参照ください。

ポイント2 稼働時間の変更

業務スケジュールに合わせた電源制御機能や自動運転を上手に使うことで、使用電力量の削減や、サーバのOS負荷状況に合わせた電力供給ができます。

関連機器も一緒に確認

  • 機器の稼働時間の変更を実施する場合は、空調機の運転時間、関連周辺機器の稼働時間も、確認が必要です。
  • システム停止に必要となる時間や対処方法は、自家発電装置の有無などお客様のご利用環境によって異なるため、余裕をもったシステム停止作業の実施をお願いします。

ポイント3 設置場所の移動

電力需要が逼迫していない電気事業者管轄のエリアへ、ICT機器を移設することも事業継続のひとつです。

機器を移動する場合

  • 機器をお客様にて移動するなどで、ご契約情報に変更が発生する場合は、当社窓口までご連絡ください。

SupportDeskでは、お客様のICT機器の電気使用料・温湿度を見える化するオプションサービスをご用意しています。 ぜひこの機会にご検討ください。

機器の稼働情報収集

パソコンやサーバの稼働状況を把握し、節電が効果的な機器の選定をサポートします。

停電に備えて、安全にシステムを停止するために

停電にあたり、事前に正常な手順でシステムを停止しておかなければ、復電後に復旧が不可能な状態となる場合があります。
システム停止に必要な時間や対処方法は、自家発電装置の有無などお客様のご利用環境によって異なるため、余裕をもったシステム停止作業をお願いします。

ポイント1 停電に備える

まずは、停電に備えるため、事前にご確認とご対応をお願いします。

事前にチェック!ご確認とご対応のお願い

  • 万が一に備えたシステムやデータのバックアップがあること。
  • 停電/復電手順の実績があること。
  • 自家発電装置が作動できること。
    • 燃料の確認と残存時間を把握しておくこと。
  • 停電中にシステムを稼働させる場合は空調設備も稼働していること。
  • UPSをご利用の場合は、チェックランプ表示や警告音が出ていないこと。

ポイント2 無停電電源装置(UPS)をご利用の場合

UPSは、停電中でも接続されている機器への電源供給は継続しているためバッテリーが消耗します。
長時間停電には対応できませんので、システム機器が完全に停止したことを確認のうえ、UPSの停止もお願いします。

SupportDeskでは、お客様のハードディスクの速やかなデータ復旧やマスタデータ管理を行うオプションサービスをご用意しています。ぜひこの機会にご検討ください。

機器のデータ復旧、リカバリー

停電時のハードディスクトラブルから迅速にデータを復旧します。

トップ    |    システムの安定稼動のための節電    |    あなたのオフィスに富士通の節電

富士通のサポートサービス「SupportDesk」のご案内

SupportDeskをご契約のお客様

お客様専用ホームページ SupportDesk-Web

SupportDeskの導入をご検討中のお客様

製品サポート(法人のお客様向け)