- 災害対策キャンペーン2022
ICTシステムを災害から守るキャンペーン活動の取り組み - 災害対策キャンペーン2022
防災訓練のご紹介 - 災害対策キャンペーン2022
ICTシステムを災害から守るキャンペーン活動の取り組みアンケート結果
日頃より当社製品・サービスをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
富士通グループでは、毎年お客様とご一緒に災害対策の重要性を再確認させていただく活動「災害対策キャンペーン」を実施しております。
2021年から2022年に発生した災害やその影響・対策などを記載した資料の構成となっております。また、今年度は具体的な富士通のソリューションのご紹介をしております。
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2021年~2022年の主な災害について
(502KB / A4・2ページ)
このコンテンツは、2021年1月~2022年8月までに発生した主な災害についてご紹介しています。
裏面は自然災害の被害状況を事前に把握する場合や、災害が発生した際の避難ルートや危険度などの情報を可視化できるツールをご紹介しています。
災害によるICTシステムへの影響
(633KB / A4・2ページ)
このコンテンツは、自然災害におけるICT被害の対策状況や、 自然災害発生時のお客様問い合わせ内容を記載しています。
裏面は、お問い合わせ内容から特に重要システムについて導いたリスク(落下・転倒・水損・停電)対策の1例としてデータセンターの情報をご紹介しています。
災害(パンデミック)について_1
(601KB / A4・2ページ)
このコンテンツは、2020年から発生している新型コロナウイルス感染症の情報とコロナ禍をきっかけとしたICT技術の活用についてご紹介しています。
裏面は、コロナ禍により生まれたお客様からの保守サービスについてのニーズについてご紹介しています。
ICT部門におけるBCPについて
(685KB / A4・2ページ)
このコンテンツは、BCP(事業継続計画)の必要性とICT部門が考えなくてはいけないポイントについてご紹介しています。
裏面は、システム稼働継続に有効な富士通のソリューションをご紹介しています。
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