エラーメッセージには以下の5種類があります。
【原因】 入力必須項目が入力されていません。
【対処】 メッセージに従って項目を入力してください。
【原因】 お問い合わせ番号(インシデント番号)が入力されていません。
【対処】 お問い合わせ番号(インシデント番号)を入力してください。
【原因】 氏名が入力されていません。
【対処】 氏名を入力してください。
【原因】 電話番号が入力されていません。
【対処】 電話番号を入力してください。
【原因】 ファイルが選択されていません。
【対処】 ファイルを選択してください。
【原因】 お問い合わせ番号(インシデント番号)の入力形式が間違っています。
【対処】 メッセージに従って項目を再入力してください。
【原因】 氏名の入力形式が間違っています。
【対処】 メッセージに従って項目を再入力してください。
【原因】 氏名の入力形式が間違っています。
【対処】 メッセージに従って項目を再入力してください。
【原因】 電話番号の入力形式が間違っています。
【対処】 メッセージに従って項目を再入力してください。
【原因】 コメント(連絡事項)の文字数が最大値を超えています。
【対処】 文字数を減らすか、コメントの内容をファイル形式にして資料・データとして送信してください。
【原因】 同じファイル名を指定しています。
【対処】 同一ファイル名のファイルは複数指定できません。名前を変更するか、複数回に分けて送信してください。
以下の1~3のファイルを 1. から順に指定する場合、2.、3. を指定しようとすると、本メッセージが表示されます。
※『転送中にサーバエラーが発生しました。』のメッセージには、以下の2通りのパターンがあります。
メッセージ内の補足情報が [00007:00254:.....] か [00007:00340:.....] かを確認してください。
【原因1】 お問い合わせ番号(インシデント番号)が存在しません。
【対処1】 お問い合わせ番号(インシデント番号)を確認して、再送信してください。
【原因2】 お問い合わせ番号(インシデント番号)の入力形式が間違っています。
【対処2】 お問い合わせ番号(インシデント番号)は半角数字と ‘-’ (半角ハイフン)を組み合わせて入力してください。
・お問い合わせ番号(インシデント番号)として認識される
例)999-9999-9999
・お問い合わせ番号(インシデント番号)として認識されない
例)00100020101(ソフトウェアインシデントでハイフンを省略した場合)など
【原因3】 お問い合わせ番号(インシデント番号)が受付システムと連携中
電話等で受付された直後にお問い合わせ番号(インシデント番号)を入力された場合は、受付システムとの連携が終了していない場合があります。
【対処3】 しばらく(数分間)待ってから再実行してください。
【原因】 システムで異常が発生しています。
【対処】 サポートセンターに連絡してください。
【原因】 送信するファイルが 101 件以上指定されています。
【対処】 1回で送信できるファイル数は 1 ~ 100 件です。送信するファイル数を 100 件以下にして再実行してください。
【原因】 資料・データの合計サイズがファイルの最大値 2G (2,147,483,648 Bytes) を超えています。
【対処】 1回で送信できる資料・データのサイズは合計で 2GB 以下(2GBは送信可能)です。ファイルを合計 2GB 以下にして再送信してください。
【原因】 名前・コメント欄に使用できない文字が含まれています。
【対処】 名前・コメント欄には、機種依存文字(Vista文字も含む)、囲み英数字/ローマ数字、単位記号、省略文字/囲み文字/年号、数学記号、JIS第3水準以降の漢字は使用できません。これらの文字を変更してください。
(コメントの場合はファイル形式にして資料・データとして送信してください。)
【原因】 アップロード中に、調査資料として選択したファイルが削除(またはファイル名を変更)されました。
【対処】 ファイルの存在を確認して再度送信してください。
※ 送信エラーとなりますので、複数のファイルを送信していた場合はメッセージに表示されているファイル以外のファイルも再送信してください。
【原因】 送信完了等で既に自動ログアウトされている画面にWebの【戻る】キー等を使って再度アップロードをしようとした場合に表示されます。
【対処】 再度ログインしてください。
【原因】 既に『調査資料送信』画面を表示している場合、更にブラウザの【ファイル】→【新規作成】→【ウィンドウ】または【Ctrl】+【N】でブラウザを複製して表示させた画面からは調査資料の送信は行えません。
【対処】 複製したブラウザからは正しく資料・データを送信できません。ブラウザを複製した場合は、複製したブラウザをすみやかに閉じてください。
【原因】 アップロード中にキャンセルボタンが押された場合に表示されます。
【対処】 OKを押してキャンセルしてください。
※ ファイル容量等の関係で、キャンセルボタンを押してからメッセージが表示されるまでしばらく時間がかかる場合があります。
iexplore.exe - アプリケーション エラー : "0x00000000" の命令が "0x00000000" のメモリを参照しました。 メモリが "written" になることはできませんでした。 プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください。 プログラムをデバッグするには [キャンセル] をクリックしてください。 |
※"0x00000000" の内容は、環境によって異なります。
【現象】
Microsoft Internet Explorer 8.0 にて、調査資料のWebアップロード機能をご利用の際に、アプリケーションエラーの画面が表示され、送信画面が開けない場合があります。
このような場合は、回避方法に記載の手順を実施いただきますよう、お願いいたします。
【回避方法】
Microsoft Internet Explorer 8.0 の ツールバーより、[ツール] - [インターネットオプション] → [詳細設定] → [セキュリティ] → [オンラインからの攻撃の緩和に役立てるため、メモリ保護を有効にする]のチェックを外して無効にすることで回避できます。
設定後、全てのブラウザを終了し、再度ブラウザを起動してください。
※設定項目自体がグレーアウトされている場合は、管理者権限にてご設定ください。
セキュリティに関する設定となりますので、ご利用後はお手数ですが、本設定にチェックを入れ、元の設定に戻して(有効にする)いただきますよう、お願いいたします。